PROFILE

-あいら-

作家、イラストレーター、壁画アーティスト。

2011年にイラストと詩の書籍「SKY HEART」をソニーマガジンズより出版。2012年に単身ニューヨーク留学。2014年に東急ハンズ渋谷店、池袋店、原宿表参道店にて開催されたクリエイターズマーケットで絵の出店を行う。2015年に書籍「ここから選んでいける」をパブラボ社より出版。2016年にソーシャルメディア「笑うメディアCurazy」の動画チームでイラストを担当。2017年にフリーランスとして、Webやアプリで使用するイラスト、インフォグラフィック、ピクトグラム、ロゴ、絵コンテの業務委託を受けている。


【History】

2008年にLil'Bのラッパーとしてメジャーデビュー。

デビューシングルは、アニメBLEACHのエンデイングテーマ曲「オレンジ」。

2ndシングルの「キミに歌ったラブソング」では、11日間連続1位という快挙を達成。

 この記録は、宇多田ヒカルと並ぶ2位の記録となっており、デジタル配信の累計は190万ダウンロードを突破!! オリコン・ウィークリーチャート初登場8位を記録。

翌年2009年には「キミに歌ったラブソング」の短編映画化され、「Short Shorts Film Festival & ASIA 2009」にノミネート。 主演は二階堂ふみ。

さらに「キミに歌ったラブソング」で2009年に日本ゴールドディスク大賞を受賞した。

同年、2月発売の1stアルバム『今、キミへ』はオリコン初登場第2位に輝き、現在20万枚を突破!

その後、アニメ鋼の錬金術師のエンデイングテーマ曲となった「つないだ手」のMVには佐々木希が出演。

数々の曲を放ち、ミュージックステーションなどの音楽番組の出演を果たす。

全国各地でライブ、武道館でのライブも行った。

ほとんどの楽曲の作詞を手掛けてきたAILA。

詩を書くことが現在も自身の活動の軸となっている。

2011年にはAILAの詩と絵の世界を詰め込んだ書籍「SKY HEART」を出版。

2011年に新たな夢の目標を持ちLil’Bを卒業し、その後NYへ留学。

帰国後、東急ハンズ渋谷店と池袋店、ハンズビー表原プラザで絵の期間限定ショップを行う。

2015年、書籍「ここから選んでいける」を全国出版。

現在はライブ活動を行いながら、歌詞の提供、イラストレーターとしても活動している。


「なんにもない」だから「つくった」

AILAの始まりはいつもそこにある。世界はいつだって一人ぼっちから始まる。何もない場所だからこそ理想や想像を持ち、夢を描く。人は共感できれば幸せな存在。否定はしない。個性的なものに魅かれる。

人に出逢うことに希望を持ち、人生を旅するように生き進み、作り出す音楽やアートは心もとないときの鼻歌のようなもの。


【Back Ground】小学5年で出逢ったラップ

小学校5年生の夏、突然の転校が音楽と絵という表現に出逢うきっかけとなる。

新しい学校で自分をうまく表現できず、次第に無口と呼ばれ孤立する学校生活。

気を紛らわす為にと、いつも自由帳を広げて絵と詩を書き綴っていた。

自分の感情を表現できたらどんなに気持ち良いだろうと思っていた時、出逢ったのが音楽だった。

いろんな音楽を聴いて歌ってみる。その中で強く衝撃を受けたのがラップだった。

当時ヒットしていた曲「Greatful days」を知ってラップに出逢い、Dragon AshやZEEBRA、スケボーキング、m-flo、洋楽ではエミネムを聞くようになる。

そして、これまでに自由帳に書き綴ってきた詩をリリックと意識してラップを作って歌い始める。


13歳からストリートでダンスを始める。スクールはお金がかかるから、ダンスを覚えるためにストリートでダンス仲間を探した。そこで年齢関係なく音楽やダンスが好きな仲間ができる。

中学時代の3年間はブレイクダンスに明け暮れる。その後、ヒップホップ、ポップ、レゲエといったジャンルでダンスイベントに出演。


15歳の頃、音楽活動を本格的に開始しようと決意し、ボーカルに実の姉を誘い姉妹でユニットを結成。ラップ、歌、ダンスのパフォーマンスでクラブイベントに出演。

DJ KAORIやE.D.O、Def Tech、AIなど有名アーティストの地方ライブで前座を務めた。


同時期に絵の方面では、平和の絵コンクールに出した絵が最優秀賞を受賞し、広島県立美術館に飾られるなど、芸術でも自分の作品を発信し始めた。

学校が終わるとレコードショップに行き、視聴をしながら中古のレコードを漁っていた。

その頃は特別、洋楽に影響を受け、彼らが歌っている意味を知りたくて英語に興味を持ち、高校は英語教育に特化した国際科がある高校へ進学。


学業と両立しながら姉妹で音楽活動を続け、学校が終わるとAILAは曲制作とライブのブッキング、レコード会社へオリジナルのデモテープを送る係、姉はバイトをして携帯代を支払ってくれたり、パソコンを買って作業の幅を広げてくれ、二人三脚で夢へと突き進んだ。


そして、当時AILA17歳、姉19歳のとき、作詞作曲したアルバムで初のCDデビュー。インディーズでありながらも、オリンピックの放送でスキージャンプのテーマソングに起用され、全国音楽番組でもミュージックビデオが放送されるなど全国進出を遂げた。